2010-10-19 第176回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
尾立政務官ともども、大臣、副大臣を支えて、職務の遂行に全力を傾注してまいるつもりでございます。 石田勝之新委員長を初め、皆様の御指導、御鞭撻を何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
尾立政務官ともども、大臣、副大臣を支えて、職務の遂行に全力を傾注してまいるつもりでございます。 石田勝之新委員長を初め、皆様の御指導、御鞭撻を何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
倉田政務官ともども、大臣を補佐して、しっかりやっていきたいと思っておりますので、委員長初め委員の皆さんの御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
段本政務官ともども、大臣を補佐しつつ、引き続き職務の遂行に全力を尽くしてまいりますので、委員の皆様の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。(拍手)
山下大臣政務官ともども大臣を支えてまいります。どうかよろしく、御指導、御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
今、内外に非常に山積する問題がたくさんあるわけでありますけれども、谷垣大臣のもとで、山下政務官ともども大臣をお支えして頑張ってまいりたいと思っております。何分、財金委員会の皆さん方の御指導、御鞭撻を賜りまして、よろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
森副大臣、谷畑副大臣そして佐々木大臣政務官ともども、大臣をお支え申し上げまして一生懸命頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
私も、南野そして桝屋両副大臣、それに佐藤大臣政務官ともども大臣を補佐して最大限頑張ってまいりたいと思っております。 委員の皆様方の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
財務省の行政運営に高い関心が集まっている中で、今ごあいさつのございました中野大臣政務官ともども、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。どうぞ委員各位におかれましても御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
南野、桝屋両副大臣、佐藤大臣政務官ともども、大臣を補佐して最大限努力をしてまいりたいと思いますので、委員の皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げます。 よろしくお願いをいたします。(拍手)
大野政務官ともども、大臣を補佐いたしまして、一生懸命務めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございます。 ─────────────
宮澤大蔵大臣から財政及び金融行政の運営に関して基本的な考え方の御発言があったわけでございますが、その考え方に基づきまして大野総括政務次官ともども大臣を補佐して一生懸命頑張ってまいりたいと思います。 参議院財政・金融委員会には私も長い間お世話になりました。国会審議活性化の精神に基づきまして、より一層の充実した審議を私も入りまして頑張ってまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
ただいま宮澤大蔵大臣から財政及び金融行政の運営に関する基本的な考え方の御発言があったところでございますが、私といたしましても、こうした考え方のもとで、大野総括政務次官ともども、大臣を補佐いたしまして、また、先ほど委員長からお話がありましたとおり、国会審議活性化法が成立いたしましたので、その趣旨を十分体して頑張ってまいりたいと思います。 委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
今現在、雇用促進事業団が営んでおりますところの個々の機能、これを抜本的に一つずつ見直しまして、必要なものはこれ、不必要なものはこれということをはっきりさせるべく事務局ともども大臣も陣頭指揮でやっているところであります。
私も何回も委員会でも指摘をし、しかも十二月の予算の最終的な編成の最終局面で、社会党のシャドーキャビネットの五十嵐代議士ともども大臣に直接お会いをして、当時は交付税率の引き下げは大蔵省も断念をした、私どももそういう状況把握をしておりました。しかし問題は、特例減額の規模がどうなるか。
○糸久八重子君 生活のゆとりのない母子家庭ともども、大臣の過大な御努力に対しての期待をしていきたい、そう思うわけでございます。 次に、児童扶養手当に関する所得制限の問題についてお伺いをしたいと思います。 本法律の今回の改正については、社会保障制度審議会の答申、これは六十一年の一月三十日に出ているわけですけれども、その中に、「今回の児童扶養手当に係る所得制限の改定については疑問なしとはしない。」
ですから、私どもそういう最悪の事態が出てこぬことを期待するものですけれども、この点については、さらにひとつ事務当局も大臣ともども、大臣のことばじゃないけれども、そのための最大の努力を——最大の努力ですから、それ以上の努力はなかろうと思います。最大の努力を傾注をして世論におこたえを願いたい、こういうふうに思いますので、それらに対する御見解をお聞かせいただきたいと思います。